痛みを分かち合おう

甘利氏が言っていたように日本はピークを終え斜陽に傾いている現政府や都知事などの我々政治家はどうやって国民から税金を巻き上げて分配するかあの手この手で終わりつつある日本を解体して食べているのだそのためならタックスヘイブンやオリンピックなど何でも活用するし何人でも記者を葬るつもりである、あんたがた庶民はテレビのニュースだけ観ながら我々の用意したオリンピックの幸せを享受してればいいのだ。決してルールを作る側に口を挟もうなんて奢っちゃいけない。

アベノミクスの果実が美味い

日本の大企業のいくつかが日本より税金の安い国に資産を隠していたことが最近明るみになったがこんなものは昔からみんなやっていたので何を今更騒いでるのだと言ったところだったが日本はインターネットが盛り上がってるだけで特に現実身の回りで誰かが責任をとったりデモが起きることは無いのでみんなせいぜいガス抜きしてこれからも会社のために黙ってこき使われればいいし仮に名前が出たとしても何ら問題はない、もちろん今まで通り労働者への増税はするし財政の負担は労働階級の若い国民が負えばいいワシらにとっての日本社会は今までもこれからも明るい

アベノミクスの果実が美味い

日本の大企業のいくつかが日本より税金の安い国に資産を隠していたことが最近明るみになったがこんなものは昔からみんなやっていたので何を今更騒いでるのだと言ったところだったが日本はインターネットが盛り上がってるだけで特に現実身の回りで誰かが責任をとったりデモが起きることは無いのでみんなせいぜいガス抜きしてこれかも会社のために黙ってこき使われればいいし仮に名前が出たとしても何ら問題はない、コレからも増税はするし財政の負担は労働階級の若い国民が負えばいいワシらにとっての日本社会は今までもこれからも明るい

保育園に落ちた幼児を間引こう

ご覧の通り日本は少子高齢化社会になって久しい、子供は年々少なくなるというのに保育園に落ちるような体たらくでは先が思いやられる、このような情けない子供の親や暇な主婦が恥も感じずに政府に意見し幅をきかせてる、古来より世も末という言葉が幾度と無く使われてきたが諸君、日本もいよいよである。
そこでワシにはかつての強い日本を取り戻すとっておきの策がある
保育園に落ちるような劣った子はどんどん海外に売ってしまうのだ。そしてその子供が担う労働と年金負担は出稼ぎにきた外国人に全て負わせるのだ。海外で鍛えられた子はそれまで生きていれば18歳を迎えたら強制的に送還させ必ず介護に従事させるのだ

65歳で定年になった人に5年の介護を義務付けよ

我々、政治の世界では60歳は若手である
不思議な事に日本のサラリーマンは会社で40年働けば残りの人生を自由に生きられると勘違いするのか働こうとしない悪い怠け癖がでる
会社のために捧げた人生なのだから残りの余生も国や地域のため死ぬまで滅私奉公してほしい
なのでサラリーマンから退職金全額を老後の生活安心保険金として一旦預かり5年以上15年以下の期間やりがいのある介護で充実した第二の人生を過ごしてもらい一億総括役社会を目指し美しい国日本を目指そうじゃないか。

日本は平等な社会、困窮しているのは努力が足りないから

自分も努力して今の地位に就いた。
役員報酬に年金まで貰えて今現在何も言うことはない。

とにかく若者は努力をしない
ワシの会社でも残業をしたり休みの日に出てきて仕事を覚えるようとする若者は少ない。

仕事と自分の時間を完全に分けて考えているフシがある

こういう奴はまず出世しない

と言うより不幸なマッチングが起こらないよう周りからやんわりと別の仕事を探すように仕向けて貰っている

そうやって社会から行き場をなくした若者達が
やれ生活が苦しいだの保育園に落ちて政府が悪いだの言ってるのは逆恨みに他ならない。

嫌なら日本から出ていけ
そして頑張っている人の足を引っ張るような真似はしないで欲しい

そしてこの社会を選挙で望んだのは他ならない君達であることを忘れるな。

介護士と若者はベランダから叩き落とすべき

老人ホームで三人の入居者が転落死した事件で男性介護士が殺人容疑で逮捕された。

全く、若者というのはいつの時代でも自分の価値を見誤っているように思える。

やれ人手不足だやれ低賃金だと言うのと若者が介護の仕事しかロクな働き口が無いのは全く別の問題であり身から出た錆である。

近頃は保育園に落ちた主婦が日本死ねなどと宣いそれに賛同する声が多数あったようだが死ぬべきなのは腑抜けた若者や子育て世代である。

何度も言うが日本は我々、老人による老人の為の老人の政治であり老人の為の国なのである嫌ならどっか海外にでも出ていって野垂れ死ぬなり泣きながら帰ってくればいい。

お前たちの嫌がる3K低賃金労働はみんな出稼ぎ外国人がやってくれる、代わりなんて掃いて捨てるほど居るぞ。